今日は地元の就職希望の高校生が、職場見学に来られました(^^♪
地元での就職は是非、地域密着のJA京都にのくにへ(^O^)
今日は地元の就職希望の高校生が、職場見学に来られました(^^♪
地元での就職は是非、地域密着のJA京都にのくにへ(^O^)
本店で、女性部お手玉大会が開催されました(^o^)
今年は、お手玉の会発足10周年。
節目を祝って、温井会長から10年の歩みをスライドで紹介されました。
また、お手玉の会発足のきっかけとなった、
兵庫県の、たじまJA女性会のみなさんを来賓にお招きしました(^^♪
また、JA草津市、JA京都美山支店、和知支店の女性部のみなさんにも参加いただきました(^_^)
競技が開催されました!
今年は、今までの支部対抗ではなく、親睦を深めるためにも、5人の混成チームによる団体戦です。
競技は、コートの広さは2畳、お手玉は頭の高さを越えなくてはなりません(^^)
1番手 両手2個ゆり 30秒
2番手 片手2個ゆり20秒
3番手 片手2個ゆり40秒
4番手 片手2個ゆり1分
5番手 両手3個ゆり30秒
となります。番手が遅い方が難易度が増します。
初めて顔を合わせる方と同じチームで、最初は気まずさもあったものの、お手玉を通じて親睦が深まり、笑いや、感動で会場は大盛り上がりでした。
お手玉は触覚運動で、脳の働きを活発にさせ、笑ってリラックスすることで病気と戦うホルモンが分泌されます。
たかがお手玉、されどお手玉、そして「さすがお手玉!」(たじまJA様あいさつより)
みなさんもお手玉を始めてみませんか?
JA京都にのくに女性部はこれからも、お手玉の会を通じて、もっともっとお手玉の普及に努めて参ります(^○^)
本日、酒米研究会が【栽培管理及び生産組織化検討会】を行っております。
和食がユネスコ世界無形遺産に登録されたこともあり、京野菜だけでなくお酒にも注目が高まっています。
今年から、酒米研究会を立ち上げ、本格的に動き出しました。
今まで以上に、にのくに産の酒米や掛け米を使ったお酒が!
地元の酒造メーカーさんとコラボもあるかもしれません。
まずは、高収量・高品質を目指して研修です。
京都府では、斑点米カメムシ類の発生予察注意報が発令されるなど、カメムシが多い年になっています。
防除はしっかり適切な時期に行い、出来るなら2回防除を!と、呼び掛けました。
栽培に関して、穂肥についてやイモチ病など注意しなければならない事も説明。
また、酒造好適米生産者組織の発足についても決定されました!詳しい事は今後決められていきます。
8月になると、早い品種では収穫の時期となってきます。
悔いが残らないように最後まで丁寧な栽培・収穫・調製をお願いしますっ\(^o^)/
綾部の特産で京の伝統野菜である「鹿ヶ谷かぼちゃ」の取材で、満天☆青空レストランの収録が終わりました。
撮影場所は道の駅「スプリング 日吉」で、日吉町胡麻にある山田製油のごま油と鹿ヶ谷かぼちゃのコラボでの撮影です。
放送は8月9日(土)午後6時半から7時、読売テレビで放送です。
鹿ヶ谷かぼちゃは綾部が主産地ですが、栽培農家は5戸で年々減少しています。ものすごくよく売れるかぼちゃではなく、大量に作れば再生産価格を割ってしまうので細々と生産が継続されています。
鹿ヶ谷かぼちゃの食味は淡泊でねっとりとしています。普通の西洋かぼちゃは甘い紛質系ですので、対照的に異なります。出汁で味付けしますので、作り手によって味が異なる野菜で、万人向けとは言えません。
そんなかぼちゃで、実は京都では「おいしくないかぼちゃ」として言われています。
さて、満天☆青空レストランと言えば宮川大輔さんが「おいしー」と言われる番組ですが、はたしておいしいと言ってもらえたでしょうか?放送を楽しみに♪
夜久野支部は、”お盆のおもてなしはこれでバッチリ!”のテーマで、料理教室を開催しました。
万願寺甘とうやトマト、キュウリ、ミニトマトなど夏野菜をふんだんに使った料理です。
講師は、栄養士の坂本裕美子さんです。
いつもの素麺も、お客様用にアレンジ!
「これ、孫が喜びそうやわ」という感想もありました。
暑い日でしたが、気持ちのいい施設での料理教室でした。