新年度がスタートし、今年もJA京都にのくにに
新入職員が入組いたしました(^^)
今後ともよろしくお願いいたします。
新年度がスタートし、今年もJA京都にのくにに
新入職員が入組いたしました(^^)
今後ともよろしくお願いいたします。
本店で防火訓練を実施しました。
本店で、資金共済担当職員を対象に、
「地域特産物理解促進研修会」
を開きました。
JA職員として、特産物の知識もしっかりと身に付きました(^_^)
今日は一斉訪問日(^o^)
毎年恒例の
「クリーンウォーク」
で女性部と一緒に管内の美化活動を実施しました(^o^)
JA職員239人、女性部員70人が参加しました(^o^)
山間地で活躍する当JAの移動購買車、
「むつみ号」
が新しくなりました。
昭和42年から運行しているむつみ号は今年49年目。
山間地に生活用品や、食料品を届けるとともに、対面コミュニケーションで安否確認などの福祉的役割も果たしております。
2台のうち1台を新調し、3月6日(月)から運行しております(^o^)
JA京都にのくにの農業講座、
「野菜の学校」
今年、10周年を迎え、京 綾部ホテルで記念大会を開催しました。
「野菜の学校」は農業を始めたい人や、基礎から勉強したい人を対象に、JAの営農支援ふれあい係(TAC)が講師(先生)となり、土づくりから種まき、収穫、販売までを指導させていただいてます。
卒業生からは
「野菜を作って『彩菜館』に出荷することが生きがいになった」
「農家民泊を始めたが、学んだことが役に立っている」
「学校で多くの仲間に出会えた。今も交流を続けている」
などの近況報告をいただきました。
これまで10期、250人の方が学ばれ、卒業生の多くが「彩菜館」に出荷されたり、特産物「万願寺甘とう」の生産者になっておられます。
来年度からは、綾部・福知山・舞鶴の3会場での開催。受講人数も増え、これからも野菜の生産拡大で地域、JAの活性化が期待されています。
1月の大雪で被災された方の営農再開を支援するための復旧ボランティア。
2月24日(金)に一定の目処がつき、終了しました。
当JA管内では、220棟のパイプハウス(全壊162棟、半壊・一部損壊58棟)と5園の茶棚が大雪により倒壊しました。
本店に「災害対策本部」を設置し、青壮年部、生産者部会、関係機関、JA職員で支援体制を組み、13日(月)から10日間、延べ371人で活動。
依頼があったハウス81棟と、1園の茶棚を復旧支援しました。
JAでは今後も営農再開に向けた支援を続行してまいります。
近年増加し続ける悪質な振り込め詐欺を撲滅するため、
舞鶴西支店で防犯訓練を実施しました。
事前打ち合わせなしで、さっそく訓練開始。窓口職員はシナリオを知りません。
当JAでも、支店窓口で振り込め詐欺を数件阻止しておりますが、まだ撲滅にいたらず、犯行の手口を変えて増え続けています。
組合員・利用者の大切な財産を守るため、訓練を重ね、警察と連携しながら詐欺を水際で阻止することに努めてまいります。
JA京都にのくにでは13日から、1月の降雪で被災した組合員を支援する為のボランティア活動を開始しました。
当JA管内では、これまで219棟のハウスと5園の茶棚が倒壊しました(2月10日現在)
JA職員や、生産者部会・青壮年部で支援体制を組み、24日まで作業を続け生産者の営農再開を支援します。
「彩菜館」綾部店で、今年の干支の「酉」がお出迎えをしております。
綾部市大島町の大槻忠夫さんが製作されたもので、毎年この時期に干支の作品を提供いただいております。(^o^)
是非、「彩菜館」綾部店の縁起物に会いに来てください(^_^)/