営農経済情報

暴風雪に注意!

1月7~8日に寒気が入る予報になっています。メディアによっては、「横綱級の冬将軍」「台風並みの暴風」などと注意喚起がされており、全国的に積雪が見られるような予報と、爆弾低気圧の発生で暴風雪が心配されます。気温は-5℃まで下がるでかなり寒い予報です。

太平洋側まで雪が降るときは、日本海側は少ない。また、大気の流れを視覚的に確認できるスマホアプリのwindy.comで確認すると、内陸部はそれほど暴風にもならない様子です。あまり、大したことないのかな?と思いがちですが、対策は万全に整えておきましょう。

〇積雪対策・暴風対策を行いましょう
1.ビニールハウスの破れは晴れ間のうちに修繕しておきましょう。
2.修繕出来ない天ビニールの破れは全面撤去し、サイドを開け風が通るようにしましょう。(積雪による倒壊、暴風による破損の恐れがあります)

数年に一度の大寒波到来!対策について

年末に数年に一度の大寒波がくる予報になっています。
特に、ビニールハウスの雪害対策をお願いします。
今年は1度積雪があったので、雪の滑り落ちやすいのですが、下記の点に注意して対策をお願いします

〇注意事項
氷点下でビニールハウス表面が凍結し、雪が滑り落ちない状況で、20~30cm以上の積雪になると倒壊する可能性が高くなる
(積雪が多いときは倒壊する危険があるのでハウス内に決して入らないでください。)

一番の対策は
ハウス内の温度・湿度を上げて、ビニール表面の雪を融かし、雪を滑り落とす!
ハウス内に「ストーブ」などを置くことでも対策となりますが、意外と散水で湿度を高くすることでもある程度効果があります。
前提として、ハウスの破れがあると温度が高くならないので注意です。

また、下記に雪害対策情報を集めました。

↓普及センターからの雪害対策情報について
R2ビニールハウスの雪害対策

 

雪害対策について、京都府や各市からも対策が出ております。
情報が重複するところもございます、ご確認ください

〇京都府
https://www.pref.kyoto.jp/nosan/news/documents/setugai.pdf
〇綾部市
http://www.city.ayabe.lg.jp/norin/sangyo/noringyo/nogyo/setugai.html
〇福知山市
https://www.city.fukuchiyama.lg.jp/soshiki/27/30605.html
〇舞鶴市
https://maizuru.mypl.net/public_info/?mid=4d7aa5679e77a21464d53d1727677f62

ラニーニャ現象が発生

9月10日気象庁からラニーニャ現象が発生した報道がありました。

http://www.jma.go.jp/jma/press/2009/10a/elnino202009.html

最近は、エルニーニョ現象・ラニーニャ現象も発生は見られなかったようですが、ずいぶん暑い夏になったような気がします。

さて、ラニーニャ現象になればどのような傾向になるかだけ覚えておきましょう。
(気象庁のHP、西日本日本海側より)
秋・・・気温が高く降水量が少ない
冬・・・気温が低く降水量が少し多くなる

年々、秋冬作野菜作りが難しくなっていますが、傾向を踏まえてよい野菜作りをしましょう。

米づくり情報(臨時号)

臨時情報(トビイロウンカ注意)

 

トビイロウンカの発生が近隣でも出ております。

トビイロウンカは急激に増殖し、 坪枯れを発生させ水稲の収量・品質に大きく影響します。

早生品種(コシヒカリ・キヌヒカリ)は刈り取り適期に入ってるので特に問題ないと思われますが、中生品種(京の輝き)や晩生品種(ヒノヒカリ・祝・新羽二重糯)などは被害が出る可能性があります。

発生が確認されたら早期に防除しましょう。

なお、トビイロウンカに関して情報が出ています。上記よりダウンロードください。

台風情報

台風対策

台風9号の接近及び台風10号の発生しています。

台風対策情報が普及センターより発行されましたので上記台風対策よりダウンロードお願いします。

台風10号の進路がはっきりしないところですが、かなり大きくて強い台風になると思われます。接近情報に伴ってハウスの補強をしてください。ハウスの破れがある場合はそこから風が入り倒壊する恐れがありますので注意をお願いします。

米づくり情報発行!

米づくり情報(防除編)

米づくり情報(穂肥編)

米づくり情報が発行されました。上記よりダウンロード出来ます。

 

まず、防除編ではいもち病・カメムシ防除についてまとめています。耕作放棄地が増えるなかで、カメムシの発生も年々多くなっている様子です。

また、穂肥編では従来は出穂予測としておおよその出穂日が予想出来ましたが、農研機構のシステムが使えなくなってしまったので、はっきりとした数値が入れられなくなりました。従来通りされていると思いますが、幼穂を確認して穂肥をしましょう。一発肥料を使用されている圃場で葉色が薄い場合は積極的に穂肥を施用しましょう。その場合は、葉色に合わせた施肥量で、幼穂が15mmぐらいのころに1回だけ施用しましょう。穂肥を入れることで品質も収量もよくなります。

今後の水管理ですが、稲は幼穂形成期から大量の水が必要となります。必ず間断灌漑等で十分水分があるように管理してください。ある地域では、「出穂するまで中干をすると稲がこけないからよい」という風習があるようですが、収量を犠牲にしてわざわざ小出来の稲を作り倒伏を防いでいるということになります。注意して管理をお願いします