酒米研究会 京の輝き研修大会

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管内の栽培農家38名が参加された。

「京の輝き」とは京都府が久しぶりの品種登録をしたお酒の掛け米用の品種です。日本晴れのような中生品種で、粒が大きいのが特徴です。

掛け米は主食用米ではなく、加工用米として分類されます。つまり、転作になる米作りです。加工用米としての転作の制度は、基準収量の出荷を必ずしなければいけないのが取り決めで、約17袋/10aの契約が必要となります。水害や獣害などいろいろな理由があっても出荷が必要となります。また、規格外米も対象外になるので、それなりに管理をしなければいけません。国の制度なのですが、JAの制度と勘違いされているようでいろいろなご意見を頂きました。

京都府として酒造組合の要望される京の輝きの増反に取り組まれ、JA京都にのくにでも60haの作付を目標とし生産拡大をしています。

JA淡路日の出様が来組されました(^o^)

JA淡路日の出の女性理事様、女性部担当職員様10人が来組されました(^^♪

当組合の「くらしの活動」や、女性部の取り組みについて紹介させていただきました(*^_^*)

当組合の「くらしの活動」や、女性部の取り組みについて紹介させていただきました(*^_^*)

意見交換会では話が盛り上がり、予定していた時間をオーバー(^_^;)

これを機に交流を深めたいと思います(^_^)/

 

 

使用済み切手を寄附しました(^_^)/

JA京都にのくにの社会貢献活動の一つ、

 

「使用済み切手収集活動」

 

各部署に大量に届く郵便物の切手を切り取って収集し、毎年管内3市(綾部・福知山・舞鶴)の社会福祉へ寄附しております。

 

今年は舞鶴市の社会福祉協議会会長、坂根 章氏に

舞鶴ブロック東 博之統括支店長が使用済み切手を手渡しました(^○^)

使用済み切手を寄附する東統括支店長(左)(^_^)

使用済み切手を寄附する東統括支店長(左)(^_^)

坂根会長より、「頂いた切手は地域福祉の推進に活用させていただきます」とお礼の言葉をいただきました(^^♪