2017/02/14 雪害復旧支援活動 JA京都にのくにでは13日から、1月の降雪で被災した組合員を支援する為のボランティア活動を開始しました。 作業開始前に仲道組合長が激励しました。 雪の重みで倒壊したパイプハウスを解体しています(福知山市) 当JA管内では、これまで219棟のハウスと5園の茶棚が倒壊しました(2月10日現在) JA職員や、生産者部会・青壮年部で支援体制を組み、24日まで作業を続け生産者の営農再開を支援します。 痛々しい状況です。 工具などを使ってつなぎ目を外します。 せっかく建てたハウスが・・くじけずにまた生産活動頑張ってほしいです。 雪が降る中での作業は大変ですが、生産者の営農再開と所得確保のため頑張ります!