女性部物部支部は6月1日(金)、ゴキブリだんご作りを行いました。
『家の光』2017年5月号に掲載されていた、米ぬか・グリセリンだんごに挑戦!
昨年は、タマネギ・ジャガイモだんごを作りましたが、今年は、新しいものを作ってみました。
仲間とワイワイ話しながらの作業は楽しくて、あっという間に出来上がり!
これで、今年の夏は安心ですね\(^o^)/
女性部物部支部は6月1日(金)、ゴキブリだんご作りを行いました。
『家の光』2017年5月号に掲載されていた、米ぬか・グリセリンだんごに挑戦!
昨年は、タマネギ・ジャガイモだんごを作りましたが、今年は、新しいものを作ってみました。
仲間とワイワイ話しながらの作業は楽しくて、あっという間に出来上がり!
これで、今年の夏は安心ですね\(^o^)/
5月30日(水)プラチナOGグループは、米粉のお菓子作りを行い、13名が参加しました^^
同グループの大槻真智子さん、石原喜三子さん、道林照美さんが講師を務め、『米粉のシフォンケーキ』と『米粉のロールケーキ(紅茶)』を作りました(*^^*)
調理スタート!
卵黄(生地用)と卵白(メレンゲ用)を分けます。
卵白の方に卵黄が残らないように気を付けてください^^
卵黄が入ったボールには、米油や砂糖、バニラエッセンスを入れて混ぜ、メレンゲと一緒に混ぜ合わせます。
メレンゲは3回に分けて入れてください^^♬
シフォンケーキは型に生地を入れオーブンで35分焼いたら完成☆
ロールケーキは、鉄板にクッキングシートを敷き生地を流し込みます。
空気を落としてオーブンで18分焼き、冷まします!
冷ましている間にホイップクリームを作り!
生地が冷めたら先ほどのホイップクリームをぬり巻いていきます(^・^)
生地は巻きやすいように、端を少しカットし3本ほど切れ目をいれると良いです♬
ロール状に巻けたら冷蔵庫で30分ほど冷やせば完成です☆ミ
米粉はアレルギー対応食なのでとても安心ですね(*^^*)
皆さんもぜひ作ってみてください~。
☆★次回案内★☆
7月4日(水) 吉美センター 『多肉植物の寄せ植え』を行います。
JA京都にのくに茶業センターで2月12日、第2回中丹素人茶香服大会が開催されました。
大会には、茶摘みなどを手伝う女性部員が加入する「中丹茶サポーター」が対象で38名が参加しました。
上位8名まで賞品が授与されました (^p^)
全員に参加賞もいただきました (#゚ロ゚#)
審判長のJA茶部会中田義孝部会長より「今後も茶の魅力を知ってもらうために続けていきたい」と話されました。
茶業青年団 佐古田勇一団長は「サポーターの皆さんと協力して、良いお茶を生産したい」とお礼の挨拶を述べ大会を終えました。
入賞者は次の通り(敬称略)
1位 李ケイズイ 2位 福井鎮子 3位 下岡信子 4位 吉崎かめ野 5位 四方美和子
6位 久木富美恵 7位 永井直子 8位 野田恵美子
女性部さくらグループは、しめ縄作り教室を開催しました。
綾部市在住の大槻忠夫さんから「ごぼう締め」の作り方を教わりました。
お正月のしめ縄は左へねじる「左なえ」になるため難しく、2人一組になって慣れない手つきで編みこんでいきました。
立派なしめ縄が出来上がり、「良い新年が迎えられる」と笑顔で喜んで話されていました。
参加部員皆さんの笑顔で来年もきっと良い年になりそうです。
v(*-∀・*)
女性部は、今年度の東北復興支援活動として、「福島県産 麓山高原豚ふりかけ」の共同購入を実施し、女性部員・JA役職員に呼びかけ、取り組み趣旨を理解いただき488セット販売しました。
女性部では、「東北を忘れない、応援している気持ちを届けたい」と、平成25年から支援活動を行っています。
今年の購入先であるJA全農福島から、「震災後たくさんの方々の心温まる励ましと支援をいただいたおかげで、福島の農業はなんとか今日まで頑張ってくることができました。」とお礼の言葉がありました。
私たちの活動はささやかですが、少しでも東北の方々の励みになっていればうれしく思います。
12月8日(金) 京都テルサでJA京都府女性部・家の光活動体験発表大会が行われ、JA京都にのくにからは、豊里支部・プラチナ3B体操サークルの田中美穂さんが「家の光記事活用の部」に出場しました!
「農業と仲間の輪と豊かな生活と」と題し、家の光「家庭園芸」を参考に作付けモデルや野菜の栽培を行い、女性部生活教室では、家の光をテキストにした活動で生活が豊かに広がったと発表されました。
また、田中さんが所属しているプラチナ3B体操サークルの仲間との出会いや活動内容なども発表されました^^
大会では、「ココ・カラ体操」や「ハッピーマイライフセミナー」講習も行われました。
応援で参加した部員からは、「発表を聞いて、自分たちの活動にも取り入れられそうなものが多かった。とても参考になった」という感想を聞けました。