1月の大雪で被災された方の営農再開を支援するための復旧ボランティア。
2月24日(金)に一定の目処がつき、終了しました。
当JA管内では、220棟のパイプハウス(全壊162棟、半壊・一部損壊58棟)と5園の茶棚が大雪により倒壊しました。
本店に「災害対策本部」を設置し、青壮年部、生産者部会、関係機関、JA職員で支援体制を組み、13日(月)から10日間、延べ371人で活動。
依頼があったハウス81棟と、1園の茶棚を復旧支援しました。
JAでは今後も営農再開に向けた支援を続行してまいります。