今日は、にのくに茶香服大会です。
管内の選ばれた選手が一同に集い、これから熱い戦いが繰り広げられます。

第９期生の最終講義。１年間の復習をしています
毎年思うのですが、早いですね。毎年、１年間しっかり野菜の勉強をしてもらったので来年から楽しみです。
次回は卒業式。

野菜の学校第１０期生の募集をしています。２３日までとなっておりますのでお忘れなく応募お願いします!!
０７７３－４２－１８１４営農経済部まで

綾部市の中丹文化会館で、

「第１６回ＪＡ京都にのくに　生産振興大会」

が開催されました(^^♪

冒頭に仲道組合長の挨拶(^^)

管内の生産者、青壮年部、関係機関など約４００人が出席されました(^o^)

☆ＪＡ京都にのくに農畜産物品評会表彰式（抜粋）

万願寺甘とう１位　添田潤さん（舞鶴市）

紫ずきん１位　片山喜代實様（福知山市）

和牛子牛１位　和泉正行さん（福知山市）

玄米１位　井上義和様（福知山市）

☆活動実践報告

福知山営農経済センター　福井　洋指導販売係長
「メイドイン福知山を届けたい！！」

☆生産者実践報告

万願寺甘とう品評会で、２冠に輝いた生産者、添田潤氏から
「これからの万願寺甘とうが歩む道」

万願寺甘とうは、昨年販売高が３億円を突破しました！

これからも特産物生産拡大と農業所得の向上、売れる米づくりに向けて生産者や担い手、ＪＡが一体とな

って取り組んで参ります(^_^)/

中丹文化会館で、京都府の大会が開催されています
にのくにの生産者より、
祝の部　最優秀賞　株式会社　丹波西山　綾部市小畑町
京の輝きの部　最優秀賞　荒川　義実　福知山市大江町
五百万石の部　最優秀賞　農事組合法人　アグリさんが　綾部市豊里町

でした。全ての部門の最優秀賞をにのくにが総ナメです

本日、１月１５日(金)舞鶴西営農経済センターで岡安賢治氏の担い手養成実践農場修了証交付式が行われました。

農業を志す人を支援する事業で、岡安氏は２年間の研修期間を終えられました。

式は、生産者、京都府、舞鶴市、JA等が出席し岡安氏の新たな門出に、お祝いと、激励の言葉が贈られました。

万願寺甘とうの平成27年度出荷が11月30日終了に伴い、舞鶴西営農経済センターは12月14日、反省会を開催しました。

今年度の生育概況と販売結果について説明し、平成28年度の栽培目標面積、品質.出荷量高位平準化について話しました。

今年度の反省とともに、来年度に向けてのスタートとなる会となりました。

にのくに管内の特産物「万願寺甘とう」が、販売額３億円を突破し、記念の大会が開催されました。

多数の生産者にご来場頂き、有り難うございました。

参加者全員で「次年度栽培面積１６ｈａ、出荷量５００ｔ、３年後販売額４億円突破」など決意表明を行い、意思統一を図りました。

平成27年度の万願寺甘とう出荷が最終日(11／30)を迎えました。

選果場では、5月1日から調整出荷。5月18日に初出荷式典を開催し、京都市場を中心に、東京出荷。通信販売にも重点をおき、全国展開してきました。

京都府のブランド産品である万願寺甘とうは、JA京都にのくにの主力作物として、今年度も480トンを超す出荷を行い消費者の皆様に喜んでいただきました。

『販売高３億円突破記念「万願寺甘とう生産者大会」』を１２月７日(月)京都府立舞鶴勤労者福祉会館で開催します。

来年度、更なる出荷量の増大と、高品質生産に向け、取り組んで行きますのでご期待ください。

ＪＡでは１１月２６日・２７日の２日間、本店でＰＯＰ研修会を行っています。

各営農経済センターの職員だけでなく、直売所「彩菜館」の販売員の方にも参加してもらい、見やすい・分かりやすい・手に取りやすい陳列の仕方やＰＯＰの書き方を学びます。

レイアウトを一から考えたので、大きさや置き方も悩んでしまいます。

手書きだと、目に留まりやすくなるそうです！

目立つように作ったＰＯＰを飾り付けました。　「これで良いかな？？」

レイアウト完成！楽しんで作業ができました。

舞鶴西営農経済センターは11月25日 組合員の皆さんの使用済みプラスチックを回収しました。

ハウスに使用したビニール、除草用の黒マルチ、肥料袋等、多くの持ち込みがありました。

年明けには、期限切れ農薬の回収も予定しています。