穂肥の時期がやってきました。
ほとんどの生産者が基肥一発肥料を使われており、従来の分施をされる方が少なくなっています。
中丹米振興協議会では、一発肥料を使われる生産者向きの追加穂肥編を発行していますが、従来の穂肥編はホームページで掲載をしております。お手数ですが、こちらからご確認お願いします。
穂肥の時期がやってきました。
ほとんどの生産者が基肥一発肥料を使われており、従来の分施をされる方が少なくなっています。
中丹米振興協議会では、一発肥料を使われる生産者向きの追加穂肥編を発行していますが、従来の穂肥編はホームページで掲載をしております。お手数ですが、こちらからご確認お願いします。
2024年産の特別栽培米の栽培計画書及び栽培管理簿のデータを下記よりダウンロード出来ます。
2024年度_「特別栽培米」栽培計画書
京都府より、標記の情報が発行されたので、下記よりご確認ください。
20日ごろから気温が低くなるため、降雪の可能性があり、ハウスなどの施設の被害が出る可能性があります。
詳しくは下記の情報をご覧ください。
台風に備える農作物などの対策が京都府農林水産技術センターより発行されましたので、下記よりご確認お願いいたします。
まだまだ暑い日が続きますので、熱中症に気を付けてください。
令和5年度農業技術情報第1号
梅雨明け後、とても暑い日が続いています。7/13にまとまった雨が降ってから十分な雨はなく、とてもカラカラな状態になっています。
また、台風6号が8月4日以降西日本へ向かう可能性があります。大阪管区気象台が発表した「向こう1か月の天候の見通し」によると、8月は気温が高いと見込まれています。
8月の高温及び台風に備える農作物等の対策に関して、普及センターより技術情報を作成されましたので、下記よりダウンロードお願いします。
6月2日に台風の影響を受けた梅雨前線が活発になり大雨になる見込みです。
普及センターより情報が出ましたのでご確認ください。
R5 技術情報(大雨後の対策)
なお、田んぼの水位が気になると思いますが、安全に配慮して河川などに流されないように注意してください。