本日、台風15号が発生し、明日には近畿地方に接近する予報です。下記に台風対策に関する技術情報を貼付いたします。
下記ファイルを参考に、気象状況に注意し、事前対策および事後対策をお願いいたします。
本日、台風15号が発生し、明日には近畿地方に接近する予報です。下記に台風対策に関する技術情報を貼付いたします。
下記ファイルを参考に、気象状況に注意し、事前対策および事後対策をお願いいたします。
低気圧と前線の影響で大雨による農作物等への影響が懸念されており、農政局より、大雨に伴う農作業等の被害防止について情報が出ております。
下記URLの資料を参考に対策をし、災害時には、人命最優先で対応いただきますようお願いいたします。
中丹米振興協議会では、2022年から3年間減農薬・減化学肥料栽培と省力化技術の取得のために試験をしています。
3年間の結果をマニュアルにしました。下記よりダウンロードできます。
ぜひ、今後の米栽培の参考にご利用ください。
2025年より農薬の選択が可能となっています。
エクセルデータでご利用の方はこちらからダウンロードできます。
冬になり、雪害対策として普及センターより情報が出ています。
下記よりダウンロードをお願いします。
独立法人国民生活センターにおいて、刈払機(草刈機)の作業中の事故情報が多く寄せられている状況を踏まえ、刈払機(草刈機)の作業中の事故に関するテスト結果の情報提供があったので共有します。
農作業中の刈払機(草刈機)による死亡事故者数は、毎年 10 人前後で推移しており、事故防止に向けて参考とすべき点があることから、下記を参考に農作業安全研修等において、ご活用いただきますようお願いします。
1.「刈払機(草刈機)の作業中の事故に注意!」((独)国民生活センターホームページ)
https://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20240821_1.html
・「報道発表資料」
https://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20240821_1.pdf
2.刈払機(草刈機)による事故に注意しましょう!(2021)(消費者庁ホームページ)
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/caution/caution_032/
3.農作業中の草刈りに関する啓発チラシ(農林水産省ホームページ)・「SERIES 安全対策・これだけは(2016)」
https://www.maff.go.jp/j/seisan/sien/sizai/s_kikaika/anzen/pdf/p-kusa.pdf
・「刈払機の適正な使用を!(2015)」
https://www.maff.go.jp/j/seisan/sien/sizai/s_kikaika/anzen/pdf/kusakari2.pdf
・「傾斜地の草刈り作業での転落(2014 年)」
https://www.maff.go.jp/j/seisan/sien/sizai/s_kikaika/anzen/pdf/2-06.pdf
4.「刈払機の正しい使い方」((一社)日本農業機械工業会)
http://www.jfmma.or.jp/anzen.html
台風10号が近づいてきてます。
現在のところ、被害の可能性について不明なところもありますが、普及センターより対策の情報が出ています。
今後、台風の接近に伴っては下記の情報を参考に対策をお願いします。
中丹東・西農業改良普及センターから高温に対しても情報が出ましたのでお知らせいたします。
情報は下記よりダウンロードお願いします
農林水産省では、近年の台風や大雪等による災害により、多くの施設園芸が被災したことを受け、台風前の6月と降雪前の 11 月を「災害に強い施設園芸づくり月間」と定めております。
防災に向けて様々なファイルがありますので、ご参考にしていただき万全の備えを行ってください。
別紙1(生産者が自分でできる補強資材等によるパイプハウスの構造強化対策)
別紙2(農業用ハウスの被害防止に向けた台風前のチェックリスト)
別紙3(自然災害等のリスクに備えるためのチェックリストと農業版BCP)
別紙4(自然災害に備えて農業版BCPを作成してみましょう!)
別紙7(身近な災害リスクを知っていますか(施設園芸向け)(令和6年5月版)
別紙8(収入保険パンフレット(様々なリスクから農業経営を守ります!))
穂肥の時期がやってきました。
ほとんどの生産者が基肥一発肥料を使われており、従来の分施をされる方が少なくなっています。
中丹米振興協議会では、一発肥料を使われる生産者向きの追加穂肥編を発行していますが、従来の穂肥編はホームページで掲載をしております。お手数ですが、こちらからご確認お願いします。