当JAの自己改革の成果を共有し、今後の改革の方向性についての課題や取り組みに関して、組合員のみなさまからご意見を聞く場として、11月に各支店において「支店活動活性化懇談会」を開催しております。
懇談会にてみなさまからいただいた貴重なご意見は、今後の組合運営に活かしてまいります。
当JAの自己改革の成果を共有し、今後の改革の方向性についての課題や取り組みに関して、組合員のみなさまからご意見を聞く場として、11月に各支店において「支店活動活性化懇談会」を開催しております。
懇談会にてみなさまからいただいた貴重なご意見は、今後の組合運営に活かしてまいります。
10月31日、舞鶴市伊佐津川運動公園にて、JA京都にのくにカップ第14回少年サッカー大会を開催しました。
参加した12チームは快晴の空の下、白熱したゲームを繰り広げました。
綾部紫ずきん部会は8月8日から13日の間、農産物直売所「彩菜館」綾部店に黒大豆枝豆「京夏ずきん」のPRに向けた特設売り場を開設しました。
「京夏ずきん」は、京のブランド産品の1つで、丹波黒大豆から生まれた夏限定の枝豆。実が大粒で、もちもちした食感と濃い味が特徴で、綾部紫ずきん部会は毎年盆の時期に合わせて試食販売などPR活動をしてきましたが、新型コロナ禍の状況をふまえ、今年は特設売り場を開設しました。
部会役員は「盆花を買いにきた来店客の目に留まりやすいよう工夫しました。夏はビールのおつまみとして枝豆の需要が大きいので、たくさんの人に買っていただき、京夏ずきんの美味しさを知ってもらいたいと思う」と話されました。
先日の「よ~いドン!」で紹介されたレシピです(^O^)
〈材料〉(4人分)
・えび・・・180g ・万願寺甘とう・・・8本
・はんぺん・・・1枚 ・しいたけ・・・1個
・卵白・・・1個分 ・卵黄・・・1個分
・片栗粉・・・大さじ2
・おろし生姜・・・小さじ1/2分
あん
・しめじ・・・1/2株 ・万願寺甘とう・・・1本
・水・・・200ml ・白だし・・・大さじ2
・片栗粉・・・小さじ2
作り方
①万願寺甘とうはくぼみの部分と縦に1本切り込みを入れ、種を取る。
②えびは殻をむき背わたを取って、4等分し水にさらした後下茹でする。えびは彩り用に40gほど残す。
③はんぺんと片栗粉をミキサーに入れ、少し粘り気が出るまで混ぜる。しいたけはいしづきを取って適当な大きさに切り、卵白、塩、おろし生姜、②を入れて混ぜる。
④③に卵黄を加え、①で切り込みを入れた万願寺甘とうに詰め、上に彩り用のえびをのせ、蒸し器で7分から10分蒸す。
⑤鍋に水と白だし、小口切りした万願寺甘とうと小房に分けたしめじを入れ火を通し、片栗粉小さじ2に水大さじ1を加えて溶いたものを回し入れとろみをつける。
⑥蒸しあがった④を取り出して器に盛り付け、⑤を回しかける。
7月27日、関西テレビ「よ~いドン」の月曜日コーナー「産地の奥さんごちそう様!」で「万願寺甘とう」が取り上げられ、当組合の職員も取材を受けました。
「産地の奥さんごちそう様!」は産地ならではの新鮮素材をアイデア満載”手軽でカンタン”メニューを紹介するコーナー。今回は生産者の福井泰子さんと赤堀幸さんが出演され、「万願寺甘とうの豚肉巻き」や「万願寺甘とうの串揚げ」など4品が紹介されました。
当組合の職員は「万願寺甘とうのえび詰めあんかけ」と「万願寺甘とうの梅ご飯」の2品を紹介しました。
取材を受けた職員は、万願寺甘とうの魅力を引き出すよう試作を重ねていた料理を紹介しました。
取材当日はレポーターの石田靖さんが生産者宅などを訪問、自慢の料理を試食して万願寺甘とうの魅力を発信いただきました。
放送終了後、万願寺甘とうの通販サイトでの注文や、問い合わせが多く寄せられるなど大きな反響があり、多くの方に万願寺甘とうを知っていただくことができました。
昨日6月25日、本店大会議室にて「第23回 通常総代会」が開催されました。
今年は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から議決権行使書による出席を基本として開催し、568人が書面出席され、提案6議案は全て案原案通り可決されました。