本日、さいさい＊キッズフェスタ第２弾が開催されました。

さいさい＊くらぶのキッズコース会員を対象に、お箸つくりと野菜ジュースつくりを体験！
お米の勉強やお箸の勉強などなど、参加した子供たちは楽しく学んでいました♪

彼岸の入りにあわせ彩菜館西舞鶴店では、本日３月１８日(水)から、「春のお彼岸セール」を開催しています。

店舗の販売場所を臨時に拡大し、３月２２日(日)まで行います。

多くの、品物、お客様で賑わっています。

綾部、福知山、舞鶴の万願寺甘とう部会代表者が集まり３月１２日 部会協議会を開催しました。

舞鶴の米原 協議会長。JAの足立 常務理事の挨拶ではじまり、振興局、農業改良普及センター、京のふるさと産品協会、特産物育成協議会とJAより提案、報告がありました。

協議会役員の皆様からも意見をいただき、平成２７年の作付けを前に、関係者全員が意志統一をした協議会となりました。

舞鶴万願寺甘とう部会生産者大会が３月６日に終了しました。

舞鶴西営農経済センターは本日３月１０日、舞鶴西支店で定植準備講習会を開催しました。

活発な意見が出て、平成２７年の良いスタートとなりました。

２９名の希望者が参加されました。

来年度から９期生がスタートします。今日の説明会ではまだわからない「野菜の学校」に、不安と期待とがあるようです。毎年、入学説明会は硬めで、順を追って徐々に打ち解けて、よいお知り合い、仲間になられています。

本日、「野菜の学校」卒業式が行われました。

２３回の講義と実習を終了した２９名の８期生。

様々な野菜作りについて勉強され、知識を深められました。

また、皆勤賞の方は１６名！素晴らしいですね((o(^∇^)o))

ほんとうにおめでとうございます( ^-^)ノ∠※。.:*:・’°☆

舞鶴万願寺甘とう部会は、３月６日、舞鶴勤労者福祉会館で、約１００人が参加して生産者大会を開催しました。

米原部会長。JA足立常務の挨拶で開催し、活発で建設的な意見が出る平成２７年のスタートに相応しい大会となりました。

管内の栽培農家38名が参加された。

「京の輝き」とは京都府が久しぶりの品種登録をしたお酒の掛け米用の品種です。日本晴れのような中生品種で、粒が大きいのが特徴です。

掛け米は主食用米ではなく、加工用米として分類されます。つまり、転作になる米作りです。加工用米としての転作の制度は、基準収量の出荷を必ずしなければいけないのが取り決めで、約１７袋／１０ａの契約が必要となります。水害や獣害などいろいろな理由があっても出荷が必要となります。また、規格外米も対象外になるので、それなりに管理をしなければいけません。国の制度なのですが、ＪＡの制度と勘違いされているようでいろいろなご意見を頂きました。

京都府として酒造組合の要望される京の輝きの増反に取り組まれ、ＪＡ京都にのくにでも６０ｈａの作付を目標とし生産拡大をしています。

彩菜館西舞鶴店は２月２８日、大感謝祭を開催しました。

彩菜館西舞鶴運営協議会役員による、豚汁の振る舞い、花苗プレゼント、さつま芋の素揚げ等、開店前から並んでいただいたお客様に喜んでいただきました。

彩菜館の加工品出荷者を対象に、ブロック毎に出荷研修会を開催しました。

西舞鶴店ブロックは２月２５日、京都府立舞鶴勤労者福祉会館で会員20人が参加して研修会を開催しました。

京都府中丹広域振興局、中丹東保健所の担当者を講師に招き、会員からも活発な意見が出されました。

彩菜館は、常に安心安全を基本に、地元農産物の販売を行います。

「彩菜館」合同大感謝祭
２月２８日(土)
西舞鶴店、綾部店、福知山店

３月１日(日)
東舞鶴店