JA京都にのくにの主力野菜「万願寺甘とう」の出発式が５月１８日開催されました。

開会挨拶
生産者 米原浩朝 協議会長
JA 仲道俊博 代表理事組合長

激励
多々見 良三 舞鶴市長

多くの関係者の参加でスタートしました。

本日、５月１８日
初出荷セレモニー

事前に収穫作業の撮影にテレビ４社の撮影がありました。

５月１２日、舞鶴万願寺甘とう部会支部代表者会を舞鶴西営農経済センターで開催しました。

万願寺甘とうの出荷始まりをうけ、舞鶴市、農業改良普及センター参加の上、現在の生育状況や、今年度の取り組みについて確認しました。

舞鶴西営農経済センターは、５月１２日万願寺甘とうの栽培講習会を開催しました。

整枝、誘引等、収穫に向けての現地講習会でした。

京都生協の機関紙「コーポロ」から万願寺甘とうの取材を受けました。

舞鶴万願寺甘とう部会 添田副部会長に対応していただきました。

コーポロ 2015年7月号(6月29日発行)に掲載される予定です。

本日４月２３日から、舞鶴西営農経済センター館内では、JAから組合員の皆様への水稲苗配達が始まりました。

新年度になり、彩菜館西舞鶴運営協議会は4月14日、総会を開催しました。

会長に辻本明氏が選出され、新役員10人で平成２７年度がスタートしました。

万願寺甘とうの定植が順調に進むなか、トヨタ自動車の広報冊子「HYBRIDS」に掲載するため、愛知トヨタから取材を受けました。

舞鶴万願寺甘とう部会の副部会長、添田 潤氏に対応していただきました。

舞鶴特別栽培米部会は３月２４日、加佐の由良川学園で総会を開催しました。

総会終了後、引き続き農業改良普及センター、JA、農薬メーカーから、特別栽培米について説明、研修を受けました。

春分の日も過ぎ、水稲作業と畑作のはじまりを受け、

舞鶴西営農経済センターは３月２３日 水稲肥料農薬と土づくり講習会を舞鶴西支店で開催しました。

参加者から、たくさんの質問、意見があり、有意義な講習会になりました。