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発見!JAバンクのこと。

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丹の国米丹の国茶ミニトマト
 


 
■歴 史 ■
 
 日本の喫茶の起源は、歴史上に残る確かな記録としては、弘仁6年(815年)嵯峨天皇が近江の国唐崎に行幸された際、梵釈寺の僧永忠の煎じた茶を服されたことに始まります。そしてこの年から近江・丹波・播磨などの諸国に茶を植えさせ、毎年これを献上させました。

 また、健保5年(1217年)京都栂尾高山寺の明恵上人は、喫茶養生記を著わしたことで有名な臨済宋開祖の栄西弾師より分与された茶種を、仁和寺・醍瑚・宇治・ 葉室・般若寺・丹波の神尾地方に分け植えたといわれています。これらのお茶が、山陰道を経て丹の国に伝えられ茶産地としての礎を築いたのです。

 その後、徳川時代末期になると相当量の生産をあげるまでになり、神戸港から海外に輸出されたと記されています。明治時代に入ると蚕業の発達の陰で茶業は少し下火となりましたが、昭和12年、京都府北部の茶業開発奨励により再び茶業熱が高まり、さらに第2次大戦後、集落ごとの生産組合の確立を基に肥培管理の徹底・技術改善・共同化・近代化製茶工場の設立がすすめられました。

 そして平成の今、有機栽培・産地直販のお茶として大変な好評を頂き、全国茶品評会においても農林水産大臣賞を受賞する等数々の栄誉に輝き、宇治茶に勝る上質茶の産地として業界に確固たる地位を築くまでになったのです。

   
 
■生産地■
 
 私たちJAでは、綾部市・福知山市・大江町・舞鶴市までの由良川流域で玉露・碾茶などの高級茶を主に生産しています。おいしいお茶を作るにはおいしい空気と霧が欠かせません。 京都府美山町の山中を源に日本海まで、とうとうと流れる由良川とその周辺を囲む福知山盆地。由良川から朝霧が発生しやすい環境にあるので、茶の味をまろやかで、香り高いものにします。このようにお茶を栽培するには最高の環境なのです。
 
 
■生産方法■
 
 私たちJAでは、管内各地の生産組合において有機肥料を中心とした施肥と、管理の行き届いた製茶工場の一貫した製造システムによって荒茶加工(蒸し・揉み・乾燥など)を行い、清浄・良質 丹の国茶の生産に努めています。 そして、その生産される荒茶(生産組合の茶工場で出来るお茶)はJA指定茶商社に、 入札販売で高値取引され、そのほとんどが、世界のブランド宇治茶の原料になっているんです。
 またJA茶業センター加工場におきましては、その荒茶を原料に精選加工(切断・茎抜き・粉抜き・再乾燥など)をして丁寧に仕上げ直し、産地直売のお茶として卸・小売 販売を行っています。 このようにして私たちJAでは栽培・加工・販売と全て一貫した業務を行っていますので、より安全な良質のお茶を楽しんでいただくことが出来ます。
 
 
■お茶の成分・効能■
   お茶は古来より嗜好品としてだけでなく仙薬として飲まれてきました。現在、いろんな研究によって、その成分のほとんどが明らかにされつつあります。また、その効能についても人体にすばらしい影響を与えることが科学的に証明されてきています。

 例えば、お茶にはカテキンという成分が含まれています。最近、業界の中だけでなくマスコミなどにも注目されているエピガロカテキンガレート・エピカテキンなどの総称です。これらカテキン類には、酸化や突然変異を抑え、ガンの発生・ガンの転移を抑制する効果があります。

 また、カテキン類は殺菌作用が強く、O-157などの細菌・インフルエンザなどのウイルスを殺菌する作用があります。また、コレステロールや血圧の上昇を抑制し、虫歯を予防したり、消臭作用があるなど、効能をあげればきりがないほどです。

 カフェインは大脳の中枢神経を刺激し眠気防止に効果があることが知られ、その他にもフラボノール、ビタミンC・B・E、サポニン、フッ素などの薬効成分を含んでいます。

 また、お茶はノンカロリーでとても健康的な飲み物です。日本人の食生活が欧米型化してきているといわれている今日こそ、毎日10杯のお茶を飲むことをおすすめします。実際、毎日10杯のお茶を飲む人が多い地域は、そうでない地域に比べ、ガンの発生率が3分の1以下なのです。

 
 
■茶のおいしい入れ方一覧表■
 
茶種 人数 茶量 湯温 湯量 浸出時間
玉露(上) 3人 10g 50℃ 60cc 150秒
玉露(並) 3人 10g 60℃ 60cc 120秒
煎茶(上) 3人 6g 70℃

170cc

120秒
煎茶(並) 5人 10g 90℃ 450cc 60秒
番茶 5人 15g 100℃ 650cc 30秒
焙じ茶 5人 15g 100℃ 650cc 30秒
1. 茶葉の量・・・・・目安としては、6gだと大さじ軽く2杯程度、10gだと大さじ2杯程度15gだと大さじ3杯程度です。
2. お茶に使うお湯については、5分〜10分よく沸騰させてからお使い下さい。湯沸しポットではなく、直火で沸かすことをおすすめします。

 おいしいお茶を入れるのにお湯の温度は、大変重要です。なぜならば、温度がお茶の味に大きな影響を与えるからです。苦味のカフェインは湯温が高いと短時間で溶けだします。また、苦味・渋味のカテキンは湯温が高くないと溶けにくいのに対し、甘味・旨味のアミノ酸類は、ぬるま湯で長時間浸出した方がよく溶けます。
 
 
■家庭でのお茶の保存法■
 
 お茶は温度・湿度や光線によって変質しやすい食品であるため、冷蔵庫での保存が適していますが、お茶の庫内適温は5〜10℃なので、出し入れを考え温度差の少ない場所に保管することが大切です。
 また、急激な温度の変化により保存容器の表面に水滴がつくため、冷蔵庫から取り出した場合はすぐ容器を開けず、常温にもどしてから開封してください。開封後は夏季は半月以内、冬季は1ヶ月位で飲みきるのがよいでしょう。肉・野菜など他の食品の匂いが移らぬように茶袋を輪ゴムなどで止め、茶缶の中へ入れ、さらにビニール袋に入れるとよいでしょう。
 
■お茶の種■
 
玉露
 毎年、4月から5月の新芽の伸びる時期、茶園に覆いをかぶせ、20日程度太陽の光を遮って栽培します。 そうすることでやわらかく鮮やかな緑色の葉になり、また、旨味・苦味の元であるアミノ酸の中のテアニン、グルタミン酸が増加します。
 50℃から60℃のぬるめのお湯でじっくり出しますと、とろっとした甘味とこくのある深い味わいが広がります。
煎茶
 煎茶の場合は4月から5月の新芽の伸びる時期、太陽の光をいっぱいに浴びさせて栽培します。そうすることによって、旨味のアミノ酸と渋みのカテキンの調和が程よくとれ、70℃から80℃の少し冷ましたお湯で出しますと、新芽のさわやかな香りと清涼感のある味わいを楽しむことができます。
 この玉露、煎茶の特上と上のセットをそれぞれ、缶入り・袋入りで6種類ご用意しておりますので、ご贈答用、ご家庭用と幅広くご用命賜りますようにお願いします。
青柳
 5月の新茶時期、玉露の新芽を摘み取った後、刈り取る番柳をもとに粉抜き、再乾燥などの精選加工して作られた、さえた青みとこくのある番茶が青柳です。細かい茶葉なので、急須でも十分ご使用いただけます。
玄米茶
 青柳と国産玄米を半分ずつの割合でブレンドしたのが、上玄米茶です。番茶の味と香ばしい玄米の香りがみごとに調和しています。  煎茶と国産玄米と半分ずつの割合でブレンドしたのが、特上玄米茶です。玄米の香ばしさが煎茶のもつ清涼感、爽快感をいっそう引き立てる高級玄米茶です。
 
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